日本顕微鏡歯科学会第15回大阪大会

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ハンズオンコース募集
****優先募集申込受付開始:2018年1月21日(日)午後8時****
★開催日:2018年4月20日(金)午前 9:30~12:15,午後 13:15~16:00】
★場所:大阪大学コンベンションセンター2階会議室(大阪大学吹田キャンパス)

近年、マイクロスコープを使用した臨床が保険診療内への一部導入によって更に身近なものとなり、幅広く拡大視野下での治療が臨床に溶け込みつつあります。広まりつつある輪をさらに広げるために当学術大会の一環として2018 年 4 月 20 日(金)に教育的な観点より幅広い内容を実践できるハンズオンコースを日本顕微鏡歯科学会として執り行う事となりました。
対象はこれからマイクロスコープの導入を考えている、またはマイクロスコープを導入しているが更なるレベルアップを計りたい先生方です。したがって,今回の申込みは経験の若い先生を優先する方式を採用します。

※ハンズオンコースの要項は以下の通りです。
※応募申込条件(申込み時に条件を満たしていることが必要です)
  1)学会員であること
   ※ 昨年までの会費未納が無く、2018年会費納付済みか、会費口座振替手続き完了のこと
  2)15回大会参加申込済み(参加費振込済み)であること
  3)申込受付完了の方には、別途参加費振込口座をメールにてお知らせ致します。
※ コース:午前・午後各3コース(3社より協賛)/午前・午後は同じ内容です。
※ 受講者定員:各コース10名。
※ 午前・午後に別のコースを受講することは可能です。
※ ただし,午前(あるいは午後)に同時に2つのコースに申込むことはできません。
※ 受講者参加費:午前・午後の各コース2万円。
※ 機材:マイクロスコープを受講者用に各1台用意します。
※ 申込み(入金)完了後のキャンセルはできません。他の人との変更もできません。
 (人気のセミナーですので、身代わり申込みを避けるため)

●優先募集について
※ 対象者:顕微鏡歯科治療経験5年未満の会員で,年会費未納が無くかつ大会参加申込し参加費振込済みの方 ※ 募集人数:各コース先着10名(午前3コース,午後3コースで計60人)
※ 募集開始:2018年1月21日(日)20時〜(大会ホームページにて)
※ 振込期限:2018年1月29日(月)まで
※ 実行委員会にて資格確認後,振込依頼をしますので,その後にお振込下さい。
※ 振込が期限までに確認できなければ,申込みは自動的にキャンセルとなります。

●一般募集(優先募集後に空きがある場合)
※ 募集開始:2018年1月28日(日)20時〜(大会ホームページにて)
※ 各コースの空き枠分の他,3名のキャンセル待ちを受付けます。
※ 振込期限:2018年2月5日(月)まで
※ 実行委員会にて資格確認後,振込依頼をしますので,その後にお振込下さい。
※ 振込が期限までに確認できなければ,申込みは自動的にキャンセルとなります。
※ 空きがでた場合,キャンセル待ちの方に連絡いたします。


■ コース(1) 演 題:『今さら聞けない、マイクロスコープのためのミラーテクニック』
 午前9:30~12:15 午後13:15~16:00

内 容:マイクロスコープの基本的特徴は拡大であり、治療器具ではない。従って視野、視線をコントロールすることはマイクロスコープの機能ではなく術者のスキルに委ねられる。視野、視線をコントロールするようなデンタルミラー操作のスキルを身につけるとマイクロスコープは容易に操作可能となり、その能力を引き出すことができる。
 ミラーテクニックと呼ばれるデンタルミラーの効果的な使用方法については今から50年以上遡る時代にDr Daryl Beach が提唱したシステマティックビューのことを指す。今回のハンズオンセミナーでは,このシステマティックビューをマイクロスコープで効果的に使用できるようにしたプログラムに従って、マイクロスコープ下でのいわゆるミラーテクニックと、ワーキングビューでの形成までを経験して頂く。
 1)ミラーテクニック
 2)ワーキングビューでの形成
協 賛:株式会社モリタ
講 師:午前:淵上了介(兵庫県開業)/ 午後:磯崎裕騎(香川県開業)
   (講師は別ですが、午前午後の内容は同じです)
募集人数:10名(午前) / 10名(午後)
優先募集開始:2018年1月21日(日)午後8時
開始時間になるまで、下記ボタンは使用出来ません。

■ コース(2) 演 題:『マイクロスコープを用いた歯根端切除術』
 午前9:30~12:15 午後13:15~16:00

内 容:外科的歯内療法のなかで最も頻繁に行われるのは歯根端切除術で、マイクロスコープを用いて歯根端切除術を行った場合、その成功率は90%以上と高い数値を示しています。また、逆根管充填材としてはMTAがよく使用されますが操作性の悪さが欠点でした。近年,発売開始されたMTAには、練和不要のペーストタイプのものがあり、専用チップを用いる事で直接逆根管充填できるという利点を有しています。
今回のセミナーでは歯根端切除術の基本術式と、直接充填タイプのMTAの取り扱いについて実際に顕微鏡を用いながら習得します。
 1)歯根端切除術の基本術式
 2)マイクロミラーによる根尖部切断面や逆根管形成面の直接観察
 3)エンドセムMTA premixed®とヴェリコム Well pulp ST®で逆根管充填
協 賛:ペントロン ジャパン株式会社
講 師:白井敏彦(大阪府開業)
募集人数:10名(午前) / 10名(午後)
優先募集開始:2018年1月21日(日)午後8時
開始時間になるまで、下記ボタンは使用出来ません。

■ コース(3) 演 題:『ベーシックからのステップアップ ―マイクロとNTファイルを活用する―』
 午前9:30~12:15 午後13:15~16:00

内 容:日常臨床実践をする中にベーシックからのステップアップ解決策を3つにまとめると下記になる。
 1. 臨床的解剖を考慮し、拡大と形成、洗浄に生かす。
 2. ステップアップする為の器械と器具を装備して使い慣れる。
 3. 根管系の封鎖性を増す材料の使用とテクニックを習得。
根管処置を行う際の患歯を処置して行く上で拡大視野を獲得することは重要です。また、弯曲根管処置にNTファイルが必要となることが多く、従来のオーステナイト製RaCeFileに加え、新たに開発されたオーステナイト製とマルテンサイト製の両面を持つニッケルチタンファイルの使用で根管充填までのステップの能率が上がります。
今回のハンズオンでは、マイクロスコープの使用を中心にニッケルチタン(NT)ファイルを用いた拡大と形成を習得していただければ幸いです。 そして、時間が許せば、超音波周辺機器CAP3・ET20D・ET25Sなどによる再治療についても解説をしたいと思います。
 1)拡大視野の獲得
 2)ニッケルチタンファイルXP-endo Shaper&Finisherによる拡大・形成~クリーニング
協 賛:白水貿易株式会社
講 師:山田邦晶(京都府開業)
募集人数:10名(午前) / 10名(午後)
優先募集開始:2018年1月21日(日)午後8時
開始時間になるまで、下記ボタンは使用出来ません。

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